2016-08-17 まっとうする。 生きる 仕事 女 日記 本 がんがん働いて。泥のように働いて。道具みたいに無心ではたらいて。 からだ全部を使って、一人の人間を産み、育てる。 そして死ぬ。多分悔いはない。 それが、役目みたいに思える。 はやく、子ども生んで育てて死にたい。